葵町製糸場図面3D化プロジェクト

富岡製糸場と同時期に作られ、明治6年に現在の港区虎ノ門付近にあったとされている官営2番目の製糸工場『勧工寮葵町製糸場』。
この製糸場は、イタリア式の製糸法を採用しています。フランス式である富岡製糸場と同時期に作られ、器械製糸技術の伝播に貢献したことが知られています。
しかし、その後の稼動期間が短かったため、資料に乏しく詳細が明らかになっておらず、幻の製糸場となっていました。
今回、この勧工寮葵町製糸場の図面40点余りが発見されたのです。
幻となった当時の製糸場の姿を浮かびあがらせたい。そこで、これらのバラバラになった図面を3Dデジタル画像化し復元するためのプロジェクトを立ち上げました。

本プロジェクトについての経緯は、クラウドファンディングサイト「Readyfor」「幻の製糸場を追え!明治初期赤坂の勘工寮葵町製糸場を3D復元へ」をご覧ください。

プロジェクト参加学生のブログも始動しました。こちらもぜひご覧ください。