【2026.02.17】繊維技術研究会講演会「近年の蚕糸業の 国内外の動向について」

東京農工大学科学博物館支援団体 繊維技術研究会では1999年発足以来、月例で開催していた「講演会」をコロナ禍で中断しましたが、このたび再開することとし、再開第一弾として、2月17日(火)に以下により開催いたします。

講演テーマ:近年の蚕糸業の 国内外の動向について
講師:横山 岳(たけし)先生  東京農工大学大学院 農学府 教授・博士(農学)
        3センス Lab. 理事  https://3senselab.com/
日本シルク学会 会長  https://jssst.sakura.ne.jp/htdocs/
日時:2026年2月17日(火) 13:00~15:00
会場:東京農工大学科学博物館 3階 講堂
参加自由(予約不要)

講演要旨:
 これまで中国の繭生産量は世界の約 8 割を占めてきたが、近年は急減し、インドの生産量を下回る状況となっており、蚕糸業は世界的に大きな構造変化を迎えている。
 本講演では、2022~2024 年に JICA 事業の一環としてウズベキスタンで行った養蚕技術指導の経験を中心に紹介するとともに、東南アジアにおける養蚕指導から見えた課題と可能性を踏まえ、現在の蚕糸業の動向と、今後日本が果たし得る役割について考察したい。

詳細は下記チラシをご覧ください。